高知市種崎〜桂浜を結ぶ浦戸大橋は、1972年(昭和47年)7月12日に、当時の日本道路公団(現西日本高速道路梶jが管理する形で開通しました。その後、高知県に移管され、2002年(平成14年)7月12日、償還期限30年が経過したため、無料化されました。そのため、この橋に設置されている道路標識の文字が日本道路公団時代を思い起こさせます。
浦戸大橋を通行中
道路標識の文字に何か異変が…
浦戸大橋の終点
元は有料道路でした。
案内標識の文字が高速フォントになっています。
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